つらい生理痛をやわらげるヨガのポーズ「鳩のポーズ」
2017-10-12 19:00:00 お気に入り ヨガ

つらい生理痛をやわらげるヨガのポーズ「鳩のポーズ」

鳩のポーズは、体を伸ばす、引き締める、温めるという効果が期待できる上に、継続していくことで腰痛を緩和させる効果もあります。肩甲骨や股関節のコリがほぐれていくので、デスクワークなどでガチガチになった体も軽くなり、ストレスを軽減することが出来ます。

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    つらい生理痛をやわらげるヨガのポーズ「鳩のポーズ」のやり方

    1.両足を右側に流すように座ります。膝と膝が一直線に並ぶようにしましょう。

    2.右足を持ち上げて肘にかけます。

    3.左手を天井方向に持ち上げ、手と手をつなぎます。

    4.視線は斜め上方向へ向けましょう。

    5.このポーズがつらい方は、足を下ろして両手を組むだけでも大丈夫です。

    6.この姿勢のまま3呼吸キープします。

    7.吐く息でゆっくり手と足を解放します。反対側も同様に行ってください。目線を天井方向斜め上を見上げるようにして行いましょう!

    【こんな時】

    体側を伸ばしたいとき。生理痛が辛いとき。

    【部位】

    脇腹、体側

    【目指す効果】

    背中、お腹、ウエストの引き締め、バストアップ、骨盤矯正、冷え性改善

    【コメント】理学療法士:橋本実帆

    つらい生理痛をやわらげたいときに、試しておきたいポーズが“鳩のポーズ”です!

    生理痛の悪化には身体の冷えや骨盤内における血流の滞りが関係しています。運動は冷えや血流の改善に効果があるため生理痛をやわらげるとされています。なかでも鳩のポーズは骨盤周りを中心に、全身の筋肉のストレッチが可能です。

    このポーズはまず横座りの姿勢から膝を肘に掛けることにより太ももの前側や内側の筋肉が伸ばされ、さらに両手をつなぐことで肩甲骨~脇腹の筋肉が伸ばされます。

    これらの筋肉は姿勢保持にも深く関わるため姿勢改善効果も期待でき、悪い姿勢からくる不必要な筋肉のコリや血流悪化を解消させ普段の生活から生理痛をやわらげるためのアプローチができます。

    ポーズでは呼吸と時間を意識して行うと効果がアップします。呼吸は息を吐くときに下腹部を凹ますように意識をすれば、骨盤内のインナーマッスルが働きやすくなります。時間は20秒程度を目安に行うと筋肉が伸ばされやすいとされています。

    少し難易度が高めのポーズなので、難しいと感じる場合は膝を手首に掛けるだけでも十分です。徐々に身体を慣らして完成形に近づけていきましょう♪もし余裕があると感じる場合は横座りのときに膝と膝の間隔を広めにとると難易度がアップしますよ。

    注意事項

    ※体が固い方や腰や肩のコリや痛みが強い方が無理に行なうことは症状の悪化や怪我の元となります。必ずご自身の身体や体調と相談の上、実践しましょう。

    ※効果の一例を紹介しています。

    ※正しく行うと健康保持・増進のための有用な習慣を身につけることができます。その反面、指導者がいないと我流になり有害事象を生じやすくなります。無理をせずに、特に持病などをお持ちの方は医師や指導者に伝えてから始めましょう。

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