通称「カリウムの王様」といわれる食材「じゃがいも」
通称「カリウムの王様」といわれる食材「じゃがいも」
2017-11-30 08:00:00 お気に入り 知識・雑学

通称「カリウムの王様」といわれる食材「じゃがいも」

私達が日頃口にする食材には体に良い栄養素がたくさん含まれています。しかし、全ての栄養素がまかなえる食材はありません。それぞれの食材に含まれる栄養素や働きを知って、体の中から美しく、健康になりましょう。今回ご紹介するのは「じゃがいも」です。

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    じゃがいも

    春と秋が旬のじゃがいもは、世界中であらゆる郷土料理として親しまれています。南米アンデス山脈の高地が原産といわれています。

    名前の由来はさまざまで、馬鈴薯と呼ばれる由来は、一説には馬につける鈴と形が似ていたため、とも言われています。

    じゃがいもの種類

    日本で広く知られている品種として「男爵」と「メイクイーン」があります。

    明治時代に男爵の称号を持つ日本人がイギリスから持ち帰ったことから名付けられた男爵は、ホクホクとした食感が特徴です。

    また、大正時代にイギリスより導入されたメイクイーンは、ねっとりとした食感が持ち味です。他にも日本で改良された品種が多く存在します。

    じゃがいもに含まれる栄養

    じゃがいもは、通称「カリウムの王様」といわれるほど、カリウムが豊富に含まれています。

    カリウムは体内の余分なナトリウムを排泄して、高血圧の予防に役立つほか、体内の水分を調整する働きがあるので、むくみの予防や改善にも効果があります。

    ただし、腎炎などでカリウムの摂取を制限されている人は、注意が必要です。

    じゃがいものおすすめの調理法

    じゃがいもはビタミンCも豊富ですが、でんぷん質に包まれているため、加熱しても損失が少ないのも特徴です。

    カリウムは水に溶けやすいので、煮汁ごと食べられる調理をして、栄養素を余すことなくいただきましょう。

    調理の際に気をつける点として、じゃがいもの芽や青い皮の部分には、ソラニンという有毒物質が含まれているので、しっかりと芽を取り除き、青い皮は厚めにむくようにしましょう。

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