朝が苦手で起きられない時の寝起きストレッチ②腰・お尻
朝が苦手で起きられない方は朝ストレッチを行う事で、筋肉・関節の柔軟性が向上し筋肉の活動が促進されることにより代謝が高い状態が継続して過ごせます。また、自律神経である交感神経と副交感神経のスイッチを上手く切り替える事により、脳の活動も活発になり、仕事や勉強の効率アップにも効果的です。朝が苦手で起きられない時の寝起きストレッチ第2弾「腰・お尻周りをスッキリさせる朝ストレッチ」です。
腰・お尻周りをスッキリ!
①仰向けになり、脚を十字に組みます。
②十字に組んだ脚を両手で抱えます。
③そのまま息を吐きながら、十字に組んだ両足を胸に近づけましょう。腰からお尻周辺のストレッチを行います。
※ストレッチを強くやりすぎる必要はありません。心地良い程度にストレッチしましょう。肩が浮いてしまう場合もありますので注意して下さい。