漢方
「漢方」に関するまとめ
「漢方」に関する記事一覧です。気になる「漢方」の情報をぜひ参考にしてみてください。
「漢方」に関するまとめ
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冷えやのぼせがあり便秘気味の人におすすめの漢方「桃核承気湯」
桃核承気湯(とうかくじょうきとう)は、冷えやのぼせがあり、便秘気味の人にいい処方です。
食事 2019.04.09 08:00 -
下半身の冷えや腰痛・多尿におすすめの漢方「苓姜朮甘湯」
苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)は、寒さと水毒を除く4味で構成され、血行を促進し、特に下半身の冷えや多尿を改善してくれます。
食事 2019.04.04 08:00 -
貧血や冷えむくみにおすすめの漢方「当帰芍薬散」
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は、習慣性流産・貧血・生理痛・冷え性・むくみ・おりもの過多など多岐に使用されます。
食事 2019.03.28 08:00 -
冷え性で寒がり、風邪や鼻の症状におすすめの漢方「小青竜湯」
小青竜湯(しょうせいりゅうとう)は、もともと水毒症状を持っている人が、風邪にかかり、くしゃみ・鼻水・咳・痰の症状が出たときに服用すると良いです。
食事 2019.03.23 08:00 -
腎機能を高めるためのおすすめの漢方「八味地黄丸」
八味地黄丸(はちみじおうがん)は、別名「腎気丸」ともいい、腎機能を高める基本薬です。また、足腰の痛み・手足の冷え・不妊・インポテンツ・浮腫や白髪など利用法は多岐にわたります。
食事 2019.03.20 08:00 -
しもやけなどにおすすめの漢方「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしじゃくかごしゅゆしょうきょうとう)は、冷えをとり、末梢の循環障害にいい処方で、しもやけや坐骨神経痛などによく用いられます。
食事 2019.03.17 08:00 -
皮膚のカサカサやかゆみ・シワにおすすめの漢方「温清飲」
温清飲(うんせいいん)は、皮膚の疾患や月経異常など広範囲に使用できる処方です。
食事 2019.03.14 08:00 -
乾燥でメイクがイマイチ!朝の5分でお肌が復活する緊急テクニック
お肌の乾燥が気になる季節がやってきました。年末に向けて、イベントやパーティに参加する機会も増える時期ですね。「今夜のイベントは勝負!」という日の朝、肌が乾燥してカサカサ、メイクののりもイマイチ、なんてことになったら、テンションも下がってしまいます。ここでは、そんなピンチの朝に効果的な緊急テクニックを3つご紹介しましょう。
食事 2019.03.13 08:00 -
生理痛や肩こり・肌荒れにおすすめの漢方「桂枝茯苓丸」
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は、活血化オ剤(かっけつかおざい:うっ血をとり血液の流れを良くする)の代表薬です。
食事 2019.03.10 08:00 -
冷え性や風邪・鼻の症状におすすめの漢方「麻黄附子細辛湯」
麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)は、冷え性の人におすすめの処方です。寒さを取り除く生薬でなりたち、悪寒の強い風邪によく使用されます。
食事 2019.03.08 08:00 -
風邪の引き始めや首筋のコリ・鼻炎におすすめの漢方「葛根湯」
「風邪に葛根湯」と言われるくらい有名な漢方薬ですが、悪寒発熱とともに、項背部のコリといった筋肉のこわばりがあるときに使用すると良いです。
食事 2019.03.05 08:00 -
神経虚弱・ヒステリーなどにおすすめの漢方「抑肝散加陳皮半夏」
抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)は、「抑肝散」に、抗うつ作用のある半夏や陳皮が加わった処方です。
食事 2019.02.24 08:00 -
イライラしやすく便秘がちな方におすすめの漢方「大柴胡湯」
大柴胡湯(だいさいことう)は、冷えを緩和する「四逆散」から甘草をとって、半夏、黄ごん、大棗、生姜を加えた処方です。
食事 2019.02.23 08:00 -
風邪やインフルエンザの初期におすすめの漢方「銀ぎょう散」
銀ぎょう散(ぎんぎょうさん)は、解熱・発汗・消炎・抗菌作用のある処方で、発熱があり、のどの痛みなどがある熱タイプの風邪や、インフルエンザの初期におすすめです。
食事 2019.02.15 08:00 -
「附子人参湯」は胃腸が弱く下痢しやすい人におすすめの漢方
附子人参湯(ぶしにんじんとう)は、虚弱体質で手足が冷えて、下痢などを伴う症状に作用する人参湯に、陽気を高め、寒さを取り除く附子を加味した処方です。
食事 2019.02.14 08:00